博物館・美術館のしおり

東京国立博物館 国宝阿修羅展 紐しおり

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09年3月31日~6月7日まで東博で開催されている「国宝 阿修羅展」のミュージアムショップコーナーで購入した紐しおりです。
確か640円くらい。
私は赤と黒のセットを選びましたが、色の組み合わせは他にも沢山ありました。

   

アップ
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手先が器用な人なら自分で作れそうですが、私にはとてもとても。
中国でもこういうのがどこにでもありましたが、やっぱり日本のものは違うな~と思います。主に材料が。

    

 歳時記中国雑貨 歳時記中国雑貨
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

この本の中にも紹介されていました。台湾では比較的以前から(90年代に台湾で学んだ方のサイトがあった)、中国ではそのあとから流行ったんでしょうかね。
日本ではこの手の飾り結びを「花結び」、中国・台湾では「中国結び」というそうですが、中国結びの名称がはじめてできたのは1980年とか。あんまり意識しないでみんな日常の中で作って身につけていたんだろうな、と思うとほほえましいです。
でも茶芸といいこれといい台湾に影響されやすいな中国。

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ウィリアム・モリス 壁紙しおり

東京都美術館で09年1月24日から4月5日まで開催された
「生活と美術 ― アーツ&クラフツ展 ウィリアム・モリスから民芸まで」
で購入したしおりです。見に行ったのは開催初期だったんです。珍しく会期早めに行ったのにブログへのアップはやたら遅くなりました。

  

「初期のモリスの壁紙は、木版で作られた型を手作業でスタンプのように押す技法で
 作られていました。
 その後19世紀初頭に、自然なにじみや表面に出る凹凸などを再現しながら量産にも
 対応できる ロール状の型を使った技法が生み出されました。
 このしおりは、その伝統的な技法で作られ続けている壁紙を使用して製作されました。」

(裏面の説明より)

  
P5042169_3_2 Daisy

「デイジー」はモリスの初期の
デザインで大英図書館にある
中世の彩飾写本の挿絵から
モリスが研究し作られました。

    

  

  

  

  

    

  

   

   

   

    

   

          

    
P5042170_3 Willow Boughs

「ウィローボウ」はモリス邸の
近く、テムズ川沿いに茂る
柳の木々から
インスピレーションを受けたと
言われています。

    

    

     

      

      

       

       

        

        

      

    

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「アービュータス」はモリス商会
のデザインスタジオの
一員であったカーズィーが
第一次世界大戦前にデザイン
した壁紙です。

   

   

    

     

     

     

      

      

       

       

   

P5042172_3 Standen

「スタンデン」はモリスが1874年
に作成したLily及びPowderedの
プリントからインスピレーションを
得て作られました。

  

   

   

    

    

    

    

    

     

      

    

P2112166_2 MIchaekmas Daisy

「ミカエルマスデイジー」は、
大天使ミカエルの祝日である
9月29日ごろ開花する
野の花のような素朴さあふれる
花のモチーフです。

  

  

  

  

  

  

  

  

   

   

    

     
以上全五種紙製一枚200円?でした。
画像脇の説明も裏面の解説より。これらが画餅地面にバーっと張られているのも
素敵でしょうが、新書向きのサイズに切り取っても実に絵になりますね。
しおり本体の手触りは結構マットな感じで、壁紙ってこういうのでもいいんだーと
撫でながら感心したり。

  
工芸品の数々も良かったですが、パンフやポスター等印刷物のデザイン・レイアウトが良かったです。
展覧会のチラシやチケットのデザインも良かったんですよ~。
この展示は09年6月12日~8月16日まで愛知県美術館にて開催されます。チケットの値段格差がすげえ。何があったのだ。

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山種美術館 しおり

先日山種美術館に行った際、たくさん栞があったのであるだけ全部買ってきましたw

  

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上から順に
千住博「波(大徳寺聚光院別院襖絵「禅堂」より)
     「松風荘」襖絵より
          「松風荘」襖絵より

             

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上から順に
千住博「朝」
    「星の降る夜に」
ちょっと見づらいですが鹿が可愛いです。

   

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石田武「千鳥ヶ淵」
山種美術館は千鳥ヶ淵に面しているので、毎年桜の季節に「桜さくらサクラ」という企画展を毎年開催しています。
残念ながら美術館移転のため、千鳥ヶ淵における「桜さくらサクラ」展は今年2009年が最後となります。

  

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二点とも
速水御舟「バラ 写生」

  

すべてプラスチック製、一枚210円です。
画像一枚目、二枚目の千住博の作品しおりには12cmの目盛り入り。石田武と速水御舟のしおりには目盛りは入っていませんが、サイズはすべて同じものです。
こちらのしおりと同じシリーズですね。

ちなみに私が見たときの山種美術館の展示作品には、しおりになったものは一枚もありませんでした(笑)。
「桜さくらサクラ」展では千鳥ヶ淵が出展されてるといいなあ、と思います。

どれも綺麗な絵ばっかりで眼福です。早く本物が見たいなー。
どの本に挟むのがいいかな、と本としおりの組み合わせを考えるのも楽しいのです。   

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正倉院展 しおり 08年

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今年の正倉院展のミュージアムグッズコーナーで見つけました。07年と同じシリーズのルーペ型しおりですね。

左から
犀角魚形(さいかくのうおがた)
金銅幡(こんどうのばん)
?(図録を見てもよくわからなかった)
をデザイン化したものです。
それぞれに黒、赤、黄の色違いがありますが、私が行ったときは売り場にない色もありました。

他に金属製しおりも売っていました。そろそろ紙製しおりも欲しいです(笑)。

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江戸東京博物館 北京故宮 書の名宝展 のしおり

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08年9月15日まで江戸東京博物館で開催中の、北京故宮 書の名宝展 のしおりです。紙製四枚入りセット、240円。
例によって会期終了間際にry ぶっちゃけ明日までですry

…画像は上から
王義之「蘭亭序(八柱第三本)」原本 東晋時代
蔡襄「行書自書詩巻」(部分)宋時代
黄庭堅「草書諸上座帖巻」(部分)宋時代
金農「隷書抄録沈周伝軸」清時代
です。
文庫本にぴったりのサイズです。

       

蘭亭序は今回の展示のメインでした。高校時代模写した記憶があります。ただしこの八柱第三本ではなく、摸刻から起こした拓本でした。拓本と模写本でずいぶん印象が違うなと思いました。(正直拓本の方が字が綺麗だったような)

連休中、会期終了間近ということでかなり混んでいましたが、綺麗な書に囲まれて癒されました。特に流麗な楷書体は本当に癒されます…草書は流麗過ぎて模様に見えますが。
特に印象に残ったのが乾隆帝の書でした。雄渾な筆致はまさに生来の帝王!という感じでした。全然時代が違いますが光明皇后の筆跡を連想しました。
康熙帝の書もありましたがこれまた康熙帝ですねーという筆致で、乾隆帝も康熙帝もご本人達のイメージ通りの書でちょっとおかしかったです。

日本の書って結構金箔やマーブリング風の料紙に書かれたものが多いですが、今回見た中ではそういった装飾された紙に書かれているものは数点でした。装飾された紙も金箔を散らした程度で、しかも清代あたりのものばかりでした。
たまたま今回の展示ではオーソドックスな紙に書かれたものが集まったのかもしれませんが、紙1つとっても国が違うだけでずいぶん違うものだなと思いました。日本人は紙すら魔改造するのか…

そういえばベビーカーのお子さんを何人か見たのですが、危なそうではらはらしました。情操教育にしても、もっと空いてまったり良いものを鑑賞できる所はたくさんあると思うのですが。

   

   

おまけ

ミュージアムグッズコーナーに中国の業者が出品していて、筆や硯や玉などの中にありました。紙製20枚セットで630円。
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一枚目の慈禧様カッコイー。
清朝の古写真が数枚、あとは溥儀や婉容皇后とその関係者(何故か婉容の英語教師のしおりが二枚あった)、官人や宮女の写真がありました。
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裏面には簡体字と英文で写真の説明が書かれています。
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Selecting Haremってすごい語感ですね。
歴史用語の英訳って直裁的過ぎて時々びっくりします。   

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ウルビーノのヴィーナスのしおり プラスチック製

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「ウルビーノのヴィーナス」展のしおり、クリップタイプです。プラスチック製1セット500円。

これ単体でも販売していますが、私は他に付箋、ポストカード三枚セットで1000円のセットを購入しました。

ウルビーノのヴィーナスそのものではなく、背景に描かれたモチーフをしおりにするアイディアが面白いです。
モチーフは左からバラ、ミルト、犬。それぞれに意味が託されています。
          

・バラ
“愛の象徴”としてヴィーナスと深く関連のあるモチーフ。ヴィーナスが誕生した時、バラを大地に咲かせたという神話が残っています。

・ミルト
“永遠に続く愛の象徴”として、ヴィーナスとは関連の深い常緑樹。
またその実は、古くから愛と美のシンボルとしてヴィーナスに捧げられたという言い伝えがあります。

・犬
“忠誠の象徴”として描かれるモチーフ。
この作品では、絵の注文主に対するヴィーナスからの忠誠の誓いを意味しています。
(以上商品説明から)

  
エー例によって前売を買っていたからと安心しきって会期終了ぎりぎりで行ってきました。
国立西洋美術館はゆったりと作品を鑑賞できるレイアウトをしてくれるので好きです。
古典絵画やギリシア彫刻の展示は作品自体が大きいことが多いので、余裕を持って鑑賞できることが多いですね。
官能的でかつ結構扇情的でありながら、あどけないくらいの美しさのヴィーナスはとても魅力的でした。
ティツィアーノの女性は可愛いなあと思いながら見ていました。

他にも多くのヴィーナスがいて眼福でした。聖母子のような「キューピッドを鎮める『賢明』」(ラファエッロ・ヴァンニ)、「キューピッドの髪を梳くヴィーナス」(ジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニ)、同じ画家の「パリスの審判」が印象的でした。
あとタペストリーをナマで見て感動。こういうものなんだ~とじっくり鑑賞してきました。

余談ですがジョヴァンニ・ダ・サン・ジョヴァンニの「パリスの審判」はパリス主役の絵なのですが、勝利・王位・美女の三択でよりによって女を選んだまさに神話級の馬k…大物パリスが実にそれっぽく描かれていて個人的ヒットでした。

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ウルビーノのヴィーナスのしおり 皮製

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国立西洋美術館企画展「ウルビーノのヴィーナス」(~08年5/18)のしおりです。皮製一枚700円。

他にベージュがあったような…ロゴの箔押しも金と銀がありました。これは金です。
シンプルで使いやすそうです。

皮にしてはぺらりとしているかな、と思いますが、本にはさむには薄いほうが良いですね。

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東京国立博物館 「宮廷のみやび―近衛家千年の名宝」展のしおり

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2月24日まで開催している、東京国立博物館の企画展「宮廷のみやび―近衛家千年の名宝」展のしおりです。紙製一枚160円。

上から「賀茂祭絵巻(部分)」、「後西天皇筆 詠草 表装裂(部分)」、「四季花鳥図屏風(右隻) 酒井抱一筆」です。いずれも陽明文庫蔵。

                      
今回の東博の企画展は公家の名門五摂家筆頭、近衛家に伝わる名宝を一挙公開したものです。藤原道長の日記である御堂関白記(意外としゃこしゃこした字を書くんだなーと思いました)、歴代天皇の宸翰、文書類、絵巻物、工芸品がバランスよく整っていました。
メインは江戸前期の近衛家当主家熙が手がけたり収集したもので、蜀江錦を大胆に使った表装が印象に残りました。掛け軸とかさっぱり詳しくない現代人にも何か通じる感覚でした。
テーマのせいか館内は年配女性が多かったです。先日の相田みつを美術館でもそうでしたが、この層の女性が多いとやかま…にぎやかですね。
列に従ってゆっくり見たので見終わるのに三時間くらいかかりました。面白かったです。
               

しおりですが、新書にも長い単行本、ないしは洋書向きのサイズです。私が行ったときは三種類しかありませんでしたが、どうも売り場の配置的にもう一種類ありそうな感じでした。売り切れたのかもしれません。
こういう厚紙のしおりがやっぱり一番好きなタイプなので、見つけたときはうれしかったです。文書類もデザインしてほしかったな~。

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福島県 会津若松市 白虎隊記念館 新撰組のしおり

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こちらは飯盛山にある白虎隊記念館で購入したしおりです。紙製。

確か一枚30円とかいうお値段だったので三枚くらい購入しました。50円だったかな?
会津の地にやってきてから四時間もたってないのに立て続けにしおりが手に入ってほくほくしながら買いましたw どれもみんなお気に入りですv

白虎隊記念館は、見ているうちに高校生の団体様がやってきたのでそそくさと退散してしまいました。
展示品は興味あるものばっかりだったのですが、展示のやり方がどうにも見づらくてそこが残念でした。もう少し見やすく出来そうなのですが…
資料点数が多く、それを全部バン!と展示しているから見づらいのかもしれません。

しかし展示を見て思ったのですが会津の女性は強すぎます。大山捨松の人生が凡庸なものに思えてくるほどすごい方が多いです。捨松だってすごい方なのですが、何となく影が薄く見えるのは不思議です。

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愛知県 岡崎市美術博物館のしおり

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愛知県岡崎市にある岡崎市美術博物館のしおりです。2006年に特別展を見た際に購入しました。二枚セット。

大きさは新書にちょうどいい少し長めのサイズ。図柄も綺麗でお気に入りです。
岡崎市美術博物館は建物も綺麗で展示も面白く(私が見たのは2006年「徳川四天王―天下統一の立役者たち―」でした)、立地が少しつらい(山の上でした…)ことを除けばいい所でした。身近にこういう博物館があるってうらやましいですね。

ただしミュージアムショップの品揃えがオサレ雑貨屋みたいなのが気になりました。オサレな雑貨屋としては別にいいですけどミュージアムショップとしては…もう少しこう…
でもこの本では結構誉められているんですよね。出版は結構前ですが。
個人的にはミュージアムショップとオサレデザインは分けて欲しいなと思います。
一部に置くのはいいですが、そればっかりだと何の店だよと思ってしまうので。東京都庭園美術館もその傾向にあるので少し心配です。どうせオサレ雑貨置いたって買わないんですよ。
ミュージアムショップではミュージアムグッズを買いたいものです。

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大倉集古館 百鬼夜行図しおり

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先日富岡鉄斎を見に行った大倉集古館で、こんなに可愛いしおりを見つけました。
ブックマークのみならず、定規にもなる多機能しおりです。目盛りは12cm。プラスチック製、¥210

百鬼夜行図は原在中によるもの。他にも同じ規格の酒井抱一のしおりがありました。残念なのは今回は元の絵を見れなかったことですね。

大倉集古館はホテルオークラに隣接した私立博物館です。ホテルオークラ創始者大倉喜七郎の父、大倉喜八郎が1917年に創立したもので、何となくジャポニズムやシノワズリにかぶれたガイジンさんがデザインしたような外観です。いや、あの独特の空間は結構好きなのですが。
企画が面白いので時々見に行きます。ホテルオークラに泊まると、招待券をもらえるようです。
ちょっと足を伸ばせば泉屋博古館分館もあります。(もっと頑張って足を伸ばせばヒルズや東京ミッドタウンに出ます)
あのあたりのいい意味での生活臭のなさを楽しみながら、日本の美術にひたりつつ、ゆったり時間を過ごせるところだと思います。オススメです。

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国立科学博物館 インカ・マヤ・アステカ展しおり

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07年7月14日~9月24日まで、東京上野の国立科学博物館で開催された「インカ・マヤ・アステカ」展で購入したものです。
いわゆる文庫本に挟まっているしおりよりも短く、ちいさめです。ただしお値段はそれほど小さくもなく、さんびゃくえんでした。同展のシンボルマークの図柄です。
大きさも図柄も使いやすそうです。

インカマヤアステカ展(某局のアナウンサーがノーアクセントで一本調子に言っていて、その呪文ぽさが身内で流行りました)は現在神戸で開催中(~07年12月24日)、来年は岡山、福岡を回るそうです。
とても見ごたえのある展示品ばかりでしたので、開催地にお住まいの方は見る価値ありかと思います。インカ、マヤ、アステカの、南米に栄えた諸文明がとても合理的に運営されていたことがよくわかりました。
あと人物や動物の造形の独特のデフォルメが可愛いです。
ただ南米には人身供犠の伝統があり、それに用いられたと思われる石器などは見てて背筋がゾワゾワしました。
金属製ナイフじゃないのに切れるものなんですね…そりゃ昔黒曜石いじってて手を切ったことはありますが…

図録も解説や詳細を丁寧に収録していて良かったと思います。
最近「手を抜いてるな」という図録も見ますが、インカ・マヤ・アステカ展の図録は私には勉強になりました。
公式サイトはこちらからどうぞ。

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東京国立博物館 大徳川展 ビニール製しおり

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先日(07年12月2日)終了した大徳川展のグッズ販売コーナーで見つけました。
同じくビニール製のブックカバーとセットです。図柄は徳川宗春所用、白羅紗地葵紋付唐獅子牡丹文火事羽織(しろらしゃじあおいもんつきからじしぼたんもんかじばおり、名古屋・徳川美術館蔵)。
大徳川展限定というポップはなかったので徳川美術館のミュージアムグッズなのかもしれません。

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かわいいですv
これに限らず陣羽織系統はみんなデザインが大胆なのに可愛くて好きです。昔の人のセンスはすごいですよね。
私のマイベストフェイバリット陣羽織は伊達政宗所用の水玉陣羽織です。ポップでキュートなデザインと、ため息の出るような職人芸が輝いています。

大徳川展は人が多くて疲れました。出る頃には整理券が配られていました。
家康伝来の馬印や刀剣類が見れて感激しました。製薬マニア(と言い切っては失礼ですが)な展示品もあって見てて楽しかったです。
開館当初から混んでいたためか、第一展示室では係りの人が五人くらい詰めていて、
「最前列でご覧の方は立ち止まらずゆっくり進みながらご鑑賞ください」「立ち止まってご覧になるお客様は二列目以降でご鑑賞ください」
と声を掛けていたのでゆっくりではありますがスムーズに見れました。しかしその分第二展示室では係りの人が一人くらいしかおらず、声掛けもなく無法地帯。
更には最前列で立ち止まって、列を止めても気にせず双眼鏡かオペラグラスを使いながらペンでスケッチしているアホがいました。(作品保護のため、美術館博物館ではメモ、スケッチは鉛筆が基本です)
ガラスケース越しとはいえ、それ以外のことでも多方面にわたりモラルが欠けている人を久々に見ました。

第三展示室以降は時間が押してきたので源氏物語絵巻以外はチラ見で済ませました。残念。
グッズ販売コーナーには上のビニールしおり以外にも、三つ葉葵もきらきらしい金属製しおりが売られていました。金属製しおりは買わない派の私も欲しかったです。
他にもちょこちょこ欲しいグッズがあったのですが、クレジットカードは使用できないとのことで、無駄遣いをせずに済みました(負け惜しみ)。

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三つ葉葵ついでに過去のおまけをお蔵だし。
真ん中は07年9月頃に展開されていたローソン限定のおまけです。他に水戸黄門キャラのフィギュアが4種類ほどありました。
左右は大徳川展で買った印籠と印籠型の鈴根付です。

更についでに、酒まんじゅう。ミュージアムショップにこういうお菓子が売っているとついつい買ってしまいます。
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正倉院展 しおり

正倉院展に行ってきました!
往復夜行バスで一日で奈良の正倉院展と京都の狩野永徳展を見て回るというスケジュールで(合間に北野天満宮と三十三間堂を参拝)足がパンパンになりました!図録が重くて肩もこりました…
でも見応えがあって良かったです。

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というわけでしおりです。
今回出品された羊木臈纈屏風(ひつじきろうけちのびょうぶ)と熊鷹臈纈屏風(くまたかろうけちのびょうぶ)のプラスチックルーペ付しおり。
それぞれ赤黄黒の三色ありました。

他にも金属製しおりが五種類ほどありました。金属製は綺麗だけど高いし触った途端に指紋ベタベタ酸化劣化しそうでなかなか手が出ないのですが、国立奈良博物館の金属製しおりはデザインも綺麗で比較的安い…と思います。

正倉院展は混雑緩和対策のせいか、年々出品数を抑え展示物と展示物の間を空けてスペースを広げているように見えます。混雑のピークのときに入ったことはないのですが、実際どれほどなんでしょうね。音声解説なくして、パネルの解説を大きい字にすれば良いんじゃないかなと素人は思うのですが。
今回の展示は地味目ではあるのですが、箱とか台にうっとりしてました。天平時代のものとは思えないほど(って天平人にとても失礼ですが)洗練されていて売っていたら普通に欲しいです。全体のラインがすごく綺麗なんですよね。来年の展示も楽しみです。

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