観光地のしおり

奈良県 奈良市 朱鳥 手彫り型和紙しおり

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手ぬぐいの朱鳥(あけみとり)で購入しました。三枚セットで945円くらい?

「このしおりは、朱鳥手ぬぐいを染める工程で用いる型紙を使用して作られています。
 手漉きの和紙を、柿渋を用いて手作業で張り合わせ、天日干しにし、燻煙します。
 再度柿渋を塗り、乾燥、燻煙を繰り返します。
 完成までおよそ四十日という時期を要する、大変手間のかかった渋紙です。
 そこへ手彫り職人の高度な技によって、型彫りがほどこされます。」

(パッケージ裏面の説明より)

そんな工程を繰り返しているとは思えないほど薄手です。細かい模様が彫られ、袋から出して実際に使用するとすぐに破けそう(笑)。
しみじみと眺めて手彫りの技術に感動しています。不器用な私には「あ、ここ破ける、まっすぐ彫れない」とリアルにシミュレーションできる逸品です。

手ぬぐいの型紙ですので、お店には同じ模様の手ぬぐいが沢山ありました。欲しかったけど手ぬぐいは大量にあるので何とか我慢。
模様は画像左から
奈良公園、奈良筆、飛び火野
です。
朱鳥のサイトで実際に染め上げられた手ぬぐいを見ることができます。どれもやっぱり可愛いですね。じっくり見ると手ぬぐい自体もどんどん欲しくなってきます。

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奈良県 奈良市 奈良一周しおり

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こちらも東大寺参道脇のお土産屋さんで購入。400円。

しおり、というより。ポストカードセットにしおりがついているタイプです。これと同じ形式ですね。
ケースの黒地に金の縁模様がゴージャスです。

  
しおりはこんな感じ
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大仏殿前の金剛八角燈籠の飛天と、猿沢の池から見た興福寺五重の塔(多分)です。
これ単品で売って欲しいくらいにきれいというか洗練されたしおりだなーと思います。とても気に入りました。

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奈良県 奈良市 メルヘンしおり 三種

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(この手のブツがまだ生き残っていることに感動して購入)

    

大仏殿参拝のあとはブラブラと参道を戻って春日大社へ。
その参道沿いのお土産屋さんで見つけました。三種とも同じお店で購入、紙製、すべて100円。Pb012067_2
なんともレトロでかわいらしいしおりです。

メルヘンしおりという名称が正しいのかわかりませんが、ひそかに勉強させていただいているこちらのしおりサイト「しおりの森」さんにならってこう呼んでいます。
膨大なコレクションが見やすいレイアウトでまとめられています。今まで漠然と集めていたしおりをカテゴリに分けてまとめてみようか、と思うきっかけになったサイトさんです。
是非ご覧になってください。

中身はこんな感じ。
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奈良公園の風景がかわいらしいイラストになっています。
ダイカットというのも手が込んでいますよね。この形は…蕪?(多分違う)

ケースのふたの裏側には奈良の特産品の紹介が。Pb012069_2
可愛いだけではなく勉強にもなります。

   

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こちらは写真つきしおり。
一瞬古写真か?と思うほどの風情が漂っています。

  
中身はこんな感じ。
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何と薬師寺の西塔が再建される前の写真が使われていました。
金堂再建(1976年)以降西塔再建(1981年)以前のもの、ということでいいのかな。歴史を感じます。

   

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二番目のしおりと同じイラストレーターさんによるものかと思います。
これまたケースに窓付きで凝っています。

  
中身はこんな感じ。
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素朴でかわいらしいイラストです。しかしビルシャナ仏の写真や絵って大体こういうアングルになりますね(私の写真も…)

  
購入したのは色々レトロなお土産を売っているお店でした。多分これらのメルヘンしおりも長い間お店に残っていたんだろうなあと思います。
定価は200円なのですが100円におまけしてもらってうれしかったですw   

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奈良県 奈良市 東大寺のしおり

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昨年の正倉院展ついでの奈良旅行の際購入したものです。正倉院展のしおりはこちらこちら
紙製八枚入り300円。
東大寺大仏殿のお土産屋さんで購入しました。

  
中身はこんな感じ。Pb012066_2
お水取りの写真が綺麗です。
東大寺の四季をしおりにした感じ。こういうタイプのしおりが何だかんだで一番好きです。

  

大仏殿に参拝したのは中学の修学旅行以来かも。やっぱり改めてじっくり見るといいところだなあと思います。
修学旅行生がたくさんいるのも何だか良いですよねw 
そういえば大仏殿のお約束↓
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大仏鼻の穴くぐりに中学生くらいの集団が集まっていて楽しそうでした。うるさいときもあるんですが(失礼)、基本的に修学旅行生を見るとほほえましい気持ちになります。
ただしこのとき、華僑(アジア人な顔立ちと流暢な英会話による推測)の集団がいつまでもいつまでもいつまでも子供から大人、老人まで延々鼻くぐりを続けていて、中学生達はスケジュールの関係でタイムアウトになった様子なのが気の毒でした。私もお子さんがくぐってる様子が見たかったんですけどね…

  
何故か08年11月の奈良には外国の方が沢山いました。私も結構奈良には来ているつもりですが、こんなに外国人を見たのは初めてです。国際的になったなあ。
すでに景気が悪くなっていた時だったので、滞在費用大丈夫かなと余計な心配をしていました。
説明看板や標識などもささやかなものまで外国語で表記されています。でもさすがにこれはどうかなあと思いました。
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EXITの意味もわからないのか、とかいやいや(十数年前の知識では)韓国人は英語ペラペラらしいけど、とか色々驚愕して写真撮影。
中国ではあんまり「順路」の感覚がないようなので、韓国も同じなのかも。それで出入り口を間違えないように置いているんでしょうね。

ちなみに大仏殿に入るとき、白人の男性から鹿とのツーショットを頼まれました(身振りで)。他にもバンビに感動してキャーキャー言ってる白人の女性がいたり、外国人の間でも面白いものなんだと実感。
さすが春日大社の神使だぜ、と感心しました。陛下の御車の前も横切ってたしな!
私は何故か出先に限って写真を頼まれたり道を聞かれます。そんなに地元に馴染んで見えるのか?

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山形県 米沢市 上杉鷹山公しおり

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上杉城史苑で四、五年前に購入しました。木製。
こちらの仙台四郎さん、こちらの直江兼続しおりと同タイプです。順番的に、見かけたのは鷹山公→四郎さん→兼続、でした。

上杉鷹山公はとても有名な方ですね。天地人大河化決定以前は、観光アピール面における米沢市の一押しはこの方でした(という風に見えた)。
鷹山公>謙信公>>>>>景勝公(プラス直江)>>(なかったことにしたい壁)>>伊達家
という印象でした。今は大分違うのかな。
鷹山公が栽培を奨励したウコギはおいしいです。パスタソースやソフトクリームなど城史苑で買えますよ。

というわけで「天地人」第二回感想(箇条書き)
新潟県民の感想が知りたい。
・というかいわゆる豪雪地帯の方の感想が知りたい。
・東京に雪害があるたびに「これだから東京は」とか言ってる雪国の民なら、
 五歳児でもあんなことができるのでしょうか。
・寺と樋口家の距離は一キロくらい?最初から通いにすれば?
・てっきり与六は母の実子ではなく(母は後妻)、実子与七をつつがなく跡取りにするために
 小姓として寺に差し出した母!空気を読まずに戻ってきた与六に、母の決断は…!
 な~んていう完全犯罪が起こるのかと思ったら別にそんなことはなかった。
・でもあの母は景勝が迎えに来なかったら殺(ヤ)る気だったと思う。(放置して凍死)
こうやって直江は景勝に迷惑をかけ続けるんだなあ。
・そうして景勝は道を踏み外したんだな…。人を見る目があるんだかないんだか。
・良かった探しをすると、妻夫木聡さんは宇喜多秀家とかやるとハマりそう。
・喜平次役の子は雰囲気あって上手だなあと思いました。目の演技ができる感じですね。

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山形県 米沢市 直江兼続しおり

遅ればせながら明けましておめでとうございます。
旧年中はたくさんの方に来ていただきました。ありがとうございました。
先月はちょっと更新が停滞してしまったのですが、また気持ちを新たにおまけとしおりライフを送りたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。

  

というわけで新年一発目更新です。

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先日好視聴率のうちに第一回放送を終了した大河ドラマ「天地人」の主人公、直江兼続のしおりです。木製。
地元の米沢市上杉城史苑で購入しました。大河ドラマ決定後間もなくお店に並んでいて、行動が早いなと感心した覚えがあります。

   

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こちらも同じく直江兼続しおり。おそらくプラスチック製。
このブログでも何度か類例を紹介したイチョウ型。こちらは08年夏の旅行で購入しました。同じく上杉城史苑にて。
   

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直江兼続の兜の前立てと、家紋をデザインしています。

 
上杉城史苑は米沢市周辺の特産品やお土産品、レストランや軽食も揃っていて、米沢市観光にあたってはなかなか便利で良い所だと思うのですが、いつ行っても山形弁しか聞こえてこない
徒歩すぐのところに上杉神社、伝国の杜(米沢市上杉博物館置賜文化ホール)も揃っていて、観光が楽な立地なのですが、大河ドラマ放送半年前の08年夏休みですら駐車場にある車はALL山形ナンバーでした。米沢頑張れ、超頑張れ。

  
ついでに個人的な先日の「天地人」第一回の感想など。
箇条書きです。
・登場数秒で水に沈む宇佐美と長尾政景に合掌。
三成のあの髪形はナニと戦った証なのか
 (小栗旬さんのファン的にアレはありなのか)
・秀吉役の笹野高史さん、中盤の演技が良かっただけに序盤のヒス演技が
 気の毒だなー。
・兼続はずっと茶髪前髪なの?栄養失調なの?
・謙信様は再来年あたり信長やって欲しい。
・時代劇なのにカツゼツ悪い人が多い。特に脇役が。
・というか全体的に下手な人が多かった気が。阿部ちゃんが演技巧者に見えた。
・あれだけ周囲に大物がいるとなんでこいつ(兼続)が主役?と思う。
 幼少期の波乱万丈さでは景勝の方がドラマ性がある。
・||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||タイーホ
・母ちゃんが丁寧語なんだからお前も親にタメ口はやめようぜ>与六
 そのせいか子役の可愛げが感じられず。
・ノリで無茶苦茶言う坊主って虎哉禅師(「独眼流政宗」)とかぶっとる。
・公式サイト見てみたらメインの女性陣の髪型の痛々しさが半端ない。

  
私は直江兼続物のフィクションは藤沢周平しか知らないのですが、読んでいて面白かったです。純粋に出来が良いな、と思いました。

密謀 (上巻) (新潮文庫) Book 密謀 (上巻) (新潮文庫)

著者:藤沢 周平
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

天地人原作はもともと地元が大河ドラマの売込みをするために書かれたものらしく、そんなものをドラマ化するよりブームもあったし藤沢にすればよかったのに、とは思いました。
オリキャラを長々と書く割に処理が結構適当だったり、元が新聞連載であったらしくちょっと細かい所が雑ですが、兼続が素直にかっこよく書かれていました。
アクション有り、お色気有り、政治的駆け引き有りのエンターテインメントとして充実した作品です。
お船の方のツンデレ振りもいい感じです(笑)。ほんの一瞬ですが。
ラストシーン、晴れ晴れと旅立っていく若者達と、膝を屈して家康の支配を受け入れる上杉家との対比が印象的で、ああオリキャラはこの為に入れたのか、と納得しました。

密謀を読んでいた頃私は「たまには時代小説でも読むか」と思って色々手を出していたのですが、何だか文章が下手な作家ばかりでした。
ついには司馬遼が美文に感じるようになり、この密謀で「良かった、綺麗な文章が書ける時代小説はまだあったんだ」と思った物です。でも藤沢レベルじゃなきゃ下手な文にばかりブチ当たるのか…と思って時代小説からは遠ざかってしまったのでした。
特に美文が読みたいわけでもないのですが(加えて別に文体の好みが激しいわけでもない)、あんなに拙い文章の作家が多いのは不思議です。時代小説というジャンルなのに。

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静岡県 伊豆半島のしおり

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伊豆の下田開国博物館で見つけました。紙製6枚入り二百円。
文庫にちょうどいいサイズです。伊豆の各名所の写真と花言葉がデザインされています。

   
今年の春に伊豆に行ったときに購入したものです。しかし残念ながら、このしおりに取り上げられた観光地へは、ほとんど行くことなく旅程は進むのでした…

伊豆には車で行きました。修善寺から松崎、下田、熱海と回る旅程でした。
気候は穏やかだし(何だか独特のとろーんとした空気があった)、食べ物はおいしいし、温泉はあるし、観光地としての歴史が長いので色々と隙がないので安心して滞在できるし、とてもよい所だったのですが、もう二度と車では行きたくない
入り組んだ細いアップダウンの激しい海岸沿いの道路を運転するのは、すごく疲れました。あそこに住むのは大変だ…今度は電車で行こうと思いました。

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宮城県 松島 イチョウ型しおり 梅柄

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こちらも伊達政宗歴史館で購入。
仙台なら萩かな、と思ったのですが(萩模様のもあった)、松島なので瑞巌寺の臥龍梅にちなんで梅柄です。

このしおり、勝手にイチョウ型といっていますが、こちらと同じシリーズですね。微妙にバリエーションが異なるのもありますが、他にも各地で見かけます。

        

瑞巌寺は桃山時代の本堂と庫裡が見事でした。桃山時代の豪壮華麗な感じって好きです。この流れが以後続かなくて残念。
すごく適当な感想ですが、松島全体の印象はミニチュアサイズの鎌倉って感じでした。徒歩でプラプラいける距離に見所が散っていてゆったり楽しめるところでした。私が行ったときは曇りがちで芭蕉も絶賛した景観はちょっと見れなかったのですが、それでも見事でした。

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宮城県 松島 落ちないしおり

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こちらも松島の、「松島 みちのく 伊達政宗歴史館」で購入しました。金属製。

ヒモ型しおりですが、表紙に引っ掛けることで落ちないようになっています。
画像がブレブレでわかりませんが、金属製の部分が伊達政宗の名前入り、かつ有名な三日月の前立て兜になっています。見つけた瞬間に購入決定しました(笑)。

  
アップ
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可愛くて大満足なしおりです。

  
このしおりを購入した伊達政宗歴史館は似てない蝋人形かn…東北の近現代の偉人を蝋人形で紹介するとともに、伊達政宗の生涯を蝋人形で再現してたどる、というものです。政宗の生涯に関しては大河ドラマ準拠で、当然ながら政宗よりな展示になっています。皆顔こわい。
ノーベル賞受賞の小柴昌俊教授や小泉元総理の蝋人形もありました。お土産コーナーも充実しています。なんというかネタ的に楽しめる場所でした。

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宮城県 松島のしおり

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より正確には宮城県宮城郡松島町のしおりです。紙製五枚入り。

松島の風景と、松尾芭蕉、河合曾良の句がデザインされています。
デザインや写真は何となくレトロな感じですが、ぴかぴかの新品状態で売られていました。

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宮城県 仙台市 和紙のしおり

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これは仙台市博物館で購入しました。紙製三枚入り。

和紙に模様が型で押されてぽこぽこと浮き上がったデザインになっています。ほんのりと香り付。
愛姫の夢、とありますが、愛姫とは伊達政宗正室陽徳院のことです。他にも愛姫シリーズのような感じで油取り紙が売っていました。
更に五郎八姫(いろはひめ、政宗と愛姫の間の一人娘、松平忠輝正室)の夢シリーズも売ってたりしました。さすが仙台藩祖ご一家だな~と感心しました。む、息子達は…?

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宮城県 仙台市 仙台市のしおり

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仙台四郎さんのしおりに引き続き(間が空いてますが)仙台市のしおりです。紙製。

市内の各所を切り取ったポストカードセットに、しおりが三枚ついていました。
芭蕉が立ち寄った薬師堂、伝統こけし、仙台七夕の図柄です。
仙台市博物館のミュージアムショップで購入しました。ポストカードセットの「しおり付」というマークが可愛いですv

仙台市博物館は青葉城三の丸跡に位置し、伊達家の旧蔵品を中心とした展示が見所です。常設展だけでも結構見ごたえがありました。
ミュージアムショップも充実しているし、青葉城見学もできるしいいところでした。
私はうっかり博物館から本丸跡まで歩いていきました。いい運動になりましたが、二代目忠宗以降本丸ではなく二の丸が政庁の中心になった理由がよくわかりました。城の機能的にはいいのでしょうが、行政の機能的には不便ですね、あれは。

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宮城県 仙台市 仙台四郎さんのしおり

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仙台市青葉城のお土産屋さんで購入しました。木製。
楕円形の木のプレートに、何となく福福しい人がレーザーで線刻(?)されています。

この人は仙台四郎、本名は芳賀四郎さんという人で、江戸の末から明治にかけて実在した人物だそうです。
事故による障害が残り、言葉を話すことは出来なかったそうですが、この人がやってくる店は繁盛するといわれ、どこでも無料でもてなされました。
死後、大正期に入ってから「福の神」として写真を飾ったりするようになったとか。

確かに何だかありがたそうでおめでたそうな雰囲気が伝わってきます。
仙台四郎さんは、現在では「福の神」というより観光キャラクターとして活躍しているようです。しおり以外にもグッズが色々売られていました。

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福島県 会津若松市 伝統工芸品のしおり

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会津のしおりラストです。
画面左端は磐越道のSAで、あとの二枚は飯盛山から道路を挟んだ向かいのお土産屋さんで購入しました。

すべて会津の伝統工芸品がデザインされています。このイチョウ型しおりは図柄が違うだけでいろんなところで目にします。各地のを取り揃えたら壮観でしょうね。
左から起き上がりこぼし、絵ろうそく、赤べこです。どれも可愛いですv 特に絵ろうそくが可愛くてお気に入りです。会津の絵ろうそく、絵のついていないシンプルな赤と白のものが欲しかったのですが見当たりませんでした。
                    

すっかり会津と戊辰戦争ブログのようになっていましたが、とにかくしおりが豊富な土地だったためかと思います。
ひとつの観光地でこれだけしおりを買ったのは初めてでした。嬉しかったです。
他にも鶴ヶ城、会津藩校日進館や会津武家屋敷(いずれも復元したもの、広い敷地に大きく作ってあり見ごたえあります)など、見所も盛りだくさんでとても楽しかったです。暑かったけど。
会津がどうとかは関係なく、観光は春と秋が最適だな、と思いました。
細かい史跡を取りこぼしているので、また行ってみたいです。今度はご当地のグルメなども味わい、もう少しゆっくりまわろうと思います。

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福島県 会津若松市 会津飯盛山 白虎隊のしおり

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飯盛山の白虎隊墓地のしおりです。紙製五枚入り。

購入したのは飯盛山のお土産屋さんだった気がしますが、ひょっとすると会津藩校日進館の売店だったかも知れません。ちょっと記憶があいまいになってます…。

飯盛山の白虎隊士のお墓の写真などが主にデザインされているしおりです。
現地に行って初めて知った(そして驚愕した)のですが、あのファシスト党のベニート・ムッソリーニが白虎隊のことを知り、ローマ市からということで記念碑を寄贈しています。戦後GHQによって碑文等が削られたそうですが、今でも敷地内に威容を誇っています。ていうかしおりのケースの写真がそれでした。

                      
記念碑の円柱部分はポンペイ出土のもので、碑の表面には
「文明の母たるローマは、白虎隊勇士の遺烈に、不朽の敬意を捧げんが為め、古代ローマの権威を表わすファシスタ党章の鉞(まさかり)を飾り永遠偉大の証たる千年の古石柱を贈る」、
裏面には「武士道の精神に捧ぐ」とイタリア語で刻まれていたそうです(説明看板より)。
イタリア語で武士道はBVSHIDOらしいですよ。

削られたあとに改めて彫られたもののようですが、SPQR(元老院議員ならびにローマ市民諸君、という感じで訳される古代ローマの演説冒頭の決まり文句)とちゃんと刻まれていて感動しました。ムッソリーニってマメな人だったんでしょうか。

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福島県 会津若松市 さざえ堂のしおり

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飯盛山白虎隊墓地に隣接するさざえ堂のしおりです。入館料を払うとチケットとしてこのしおりをくれます。

サイズはかなり大きく、文庫にも新書にもつらいサイズ。外国のしおりのように、単行本向きです。
さざえ堂の説明が書かれていて親切です。さざえ堂についての詳しい説明はこちらを参照していただくのがいいかと思いますが、外観を見て入った感想としては、何だかエッシャーの絵に紛れ込んだような不思議なキモチでした。
確かに入ったはずなのに、あれ?何だか化かされてる?といいますか。面白かったです。外観もよく見ると騙し絵っぽく見えます。

              

以下全くしおりに関係ない感想ですので、興味のある方どうぞ。

続きを読む "福島県 会津若松市 さざえ堂のしおり"

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福島県会津若松市 会津のしおり

07年8月初旬に福島県会津若松市に行ってきました。

この年の夏話題になった、連日の猛暑日の幕開けのような日に朝の7:00~17:00までの10時間ブッ通し観光を決行し、今でもそのとき買ったしおりを見ると「暑かったなあ…」という感想がまず出てきます。
車で観光したのですが、セブンイレブンを見つけるたびに生茶パンダ付の生茶を購入しては魔法瓶に詰めていました。車の中も外もとにかく暑いので水分補給が必須だったのです。
魔法瓶のありがたさをウン年か振りに思い出した旅行でした。

ということで、まずは会津のしおりをご紹介します。

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たしか飯盛山の白虎隊墓地近くのお土産屋さんで購入しました。五枚入り。
だいぶ古びているしおりです。会津の観光名所の写真が説明付きでデザインされています。真ん中のしおりが白虎隊の墓地です。
このお土産屋さんでは展望台のような場所を設けてあり、そこから鶴ヶ城が見えます。彼らが当時見た情景はどんなものだったのかなあとしみじみしながら私も眺めてみました。
                                  

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上の写真と似たしおりです。白虎隊墓地に隣接するさざえ堂のお土産屋さんで購入しました。五枚入り。
たぶん上の写真の後継ではないかと思います。ほぼ同じ構成ですので。
         
以下余談です。

            

会津は歴史のある土地ですが、特に幕末の戊辰戦争の歴史を大事にしているところでした。
しおりのケースはいずれも鶴ヶ城(会津若松城)をデザインしています。この写真は再建されたものですが、鶴ヶ城は全国のお城でも珍しく実戦を経験し、かつ持ちこたえた城でした。

一般的に日本の城としてイメージされるのは、天守閣を設けるタイプのお城です。しかしこのタイプのお城は、実は安土桃山時代から江戸時代初期に築かれたものが多く、ほとんどが実戦を経験しないまま明治維新を迎えています。お城の機能としては完全にお役所、城主の住まいというものだったのです。
幕末、新政府軍と旧幕勢力が戦った戊辰戦争の中でようやく、各地のお城が戦闘の拠点という役割を演じることになりました。その中でも特にこの鶴ヶ城は激戦の舞台となったお城です。

当時をしのぶ建物はほとんど残っていないのですが、城跡に立って(暑さで朦朧としつつも)城主松平容保はじめ会津藩の人々は、どんな気持ちで篭城戦を耐え抜いたのかと考えてしまいました。
当時の会津藩に関する公文書を見る機会があったのですが、逆賊とか討伐とかキッツい言葉が並んでいます。容保の経歴を考えると本当に報われない(というか運のない)人だな…と思いました。徳川慶喜の方はある意味後半生 も 楽しそうなので、アレはアレで、とか思うのですが。

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滋賀県 観音の里渡岸寺観音堂しおり

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国宝十一面観音を安置している向源寺(通称が渡岸寺観音堂)のしおりです。五枚入り。
文庫にちょうどいいサイズです。こういうしおりは懐かしい感じがして好きです。見かけると無条件に買ってしまいます。

彦根に行った際に寄ったお寺です。十一面観音は東京国立博物館の企画展にも出品されたものですが、お寺ではガラスケースもなく間近で見ることが出来ました。眼福でした。
仏様の置かれている室内には常時解説ボランティア(?)の方が詰めている様子でしたので、いろいろお話を聞けると思います。
隣接して高月町立観音の里歴史民俗資料館があるのですが、私が行ったときはちょうど休館日で涙を呑んであきらめました。
           

この手のしおりのカテゴリをどうしようかと思ったのですが、とりあえず一括して観光地のしおりとしておきます。地味にカテゴリ名が変わるかもしれませんがよろしくお願いします。

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